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FOMCを控えて

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若干ドルが強いですが、トルコリラも一時対ユーロで1ユーロ4.5リラを割り込む強さを見せていますね!

今週はイベント目白押しですが、やはり米国とトルコの金融政策決定会合は注目です。

米国ですが、ドルの見通しとして来年の利上げ回数予想が各メンバー毎に出るそうです。

ここでコンセンサスとなっている3回を上まわる予想が出てくるとドル高になりそうです。

市場が米国債売りのドル高に動いた場合、トルコリラやランドなどの通貨は要注意です。

対してトルコ中銀ですが、こちらもかなり注意が必要なイベントになると思います。

と言うのも、トルコ中銀がどこまで大胆な政策を取れるのか?と言うテーマになっておりますが、トルコでは貸出金利の高さが民間投資を抑制しており、そのせいで経済が健全に成長していけないというジレンマがあるのです。

結局、通貨防衛も自国経済の為にする訳で、その政策が自国経済を余計に苦しめても意味がないと言う訳ですね。

非常に難しい舵取りが続いております。

fenio予想では、トルコ中銀が市場コンセンサスレベルの利上げを行ったところでトルコリラは一瞬上昇したとしても反落するのではないかと構えております。大胆な利上げを行った場合はトルコリラ買いに短期的に付き合ってみても良いかな?って感じです。また、利上げを行わない若しくは市場コンセンサス通りで大きく反落した場合はトルコ中銀の口先介入、実弾介入には注意が必要です。ヘッドラインで何が起きたか解らないうちにロスカットされて瞬く間に元通り的な悲劇が起きないように買いも売りもレバレッジに気をつけましょう。

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