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トルコ、イランとの「国境の壁」来年完成

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皆様、こんにちは!(*^ω^*)/

欲張ったせいで暫く死んでいたユーロリラのユーロ買いポジションが復活したfenioです。(このとき買った分の利確しなかった半分、関連記事)このポジション、スケベ心ついでにもう暫く保有する予定です。

本題ですが、こちらです。http://www.nasdaq.com/article/turkey-to-complete-wall-on-iranian-border-by-spring-2019-20180110-00216/amp

なんと、トルコもイランとの間に国境の壁を作っているそうです。この壁は全長144kmもあって、すでに半分の施工を終えているそうです。エルドアン大統領は、気象条件が悪くならなければ神の歓迎を受けて来年の春までに完成するだろう」と語りました。この壁建設は、クルド組織PKKの武器密輸を制限することを目的に施工されているそうです。

先日、紹介した記事「好調なトルコ経済に潜む深刻な問題」の中にもありましたが、トルコはこのような政府財政による国内インフラ事業で好景気を保っている部分が非常に大きい国です。インフラ事業は国の成長過程で必要なものですが、過剰な公共事業が後に大きな負担になってくることは我が国日本でも問題になりました。ただ、日本とトルコには決定的な違いがあります。それは、インフレです。本サイトのトルコリラ投資の本質でも書いていますが、トルコの過剰なインフレはトルコリラを毀損していくパロメーターでもあり、今作ったリラ建ての借金の実質的価値がドンドン減っていくのであります。インフレを保つこと=国の実質的借金が減る、と言う事です。なので、日本と同じような問題に直面するのかどうかは一概には何とも言えませんが、トルコがそういう国であると言う認識で経済指標などを見ていくと、今までと違った見方が出来たり、違和感を感じる動きにも整合性を得られるかも知れません。

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