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トルコリラ、買いも売りもボラに注意

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皆様、おはようございます!

来週のトルコリラ相場ですが、買い方も売り方もボラティリティに注意が必要な水準になってきました。特に1ドル4トルコリラのラインは抜ければ4.1程度まで瞬間的に上昇する可能性もあります。また、売り方もトルコ中銀等による口先介入、実弾介入などにも注意が必要な水準です。

トルコリラを大きく動かしそうな材料として、EUのトルコとの難民協定の延長とその内容がヘッドラインに流れることには注意が必要です。EU内で金額面などでも意見が割れており、シリア問題などもまた事を複雑にもしています。ただ、何だかんだ言っても武器をトルコへ販売していたドイツを見れば、トルコに対してそんなに強硬な対応に出ることは無さそうですが。(ーー;)

円相場では、来週EUとトランプ政権が交渉し、その結果が強く影響しそうです。また、台湾旅行法に週末トランプ大統領が書名したことにも留意。2週間前にはトランプ大統領が書名すれば戦争が起きる!とまで反発していた法案だけに何事もなくスルーは無さそう。仮に、台湾近海に軍を派遣したり、米国債売却などをちらつかせたりすれば市場は混乱する可能性が有ります。トランプ大統領は「中国とは良い関係である」と言ってはいるが、台湾、貿易問題を含めて対中強硬姿勢であり、金融市場に新たなリスクを想定させるかも知れません。ドル円相場も上値が重そうですね。(ーー;)

ざっくりトルコリラ円相場では、26.25円(ドル円105円1ドル4リラ)付近はさすがに固い水準で、1ドル4.1リラまでリラが瞬間的に急落してもドル円が105円を守っていれば25.5付近まで。(fenioはこの両水準よりちょい上にリラ買い発注出しております。)一方上値はドル円108円で1ドル3.85リラで計算しても28円前後が良いところでしょうか?

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