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エルドアン大統領、2019年選挙に向けてメディアを掌握

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皆様、こんにちは!

早速ですが、こちらです!http://abcnews.go.com/Politics/wireStory/turkeys-key-media-group-sold-pro-erdogan-business-53936233

この記事によると、トルコの独立系メディアがエルドアン大統領に近い企業への買収案件が動いており、これによってトルコ内の独立したジャーナリズムは全滅するそうです。記事の中では、2019年の選挙に向けたエルドアン大統領の選挙対策であることも指摘されており、波紋を呼ぶ可能性があるので注意が必要です。

本日の金融関連市場は大混乱ですね。fenioが危惧していた市場の関心が貿易問題、フェイスブック問題、トランプリスクへと完全にシフトしております。ニューヨーク株式市場はダウが24000ドル割れと24200ドルを割れたことで下げが加速、ドル円はバリアオプションを突破し、ストップロスを誘発して105円割れ、ドルリラも1ドル4リラを突破し一時1ドル4.035リラまで、リラ円は25.85付近まで下落しました。1ドル4リラの攻防を見ることを切望していたfenioですが、ダウが引けて一眠りしておりました。ジワジワと下げる状況を見て、26.5付近に置いていた買い注文を26.25へ動かしておいたのが幸いして少し安く買えました!残念ながら25円台に置いておいた買い注文は付いていませんでした。ドルリラはリラ買い注文を4.06に置いておいたのですがこれも刺さらずでした。

さて、今後の動きですが、鍵を握るのはやはりニューヨーク株式市場で、ダウは先日のショック時の安値23100ドル付近で下げ止まれるか?が重要なポイントになってきそうです。ここを割り込んできて、貿易問題やトランプリスクに拍車がかかると、トランプ減税による恩恵を抜いたPERが長年のダウ平均の平均値を想定すると21000ドル付近まで下げもあるかも知れません。更に、市場は常に行き過ぎる事を考慮すると最悪、一時的に20000ドル割れも範囲内です。このダウの下落ですが、市場の関心は関税問題による米国企業の収益悪化と、物価高での購買意欲低下、それらに伴って米国経済の悪化が懸念されている段階であり、これらが数字で確認出来るような状況になれば上記安値にトライする動きになりそうなイメージです。現段階ではまだ未確定要素が多く、あらかじめ少し織り込みだした段階ですので、このまま大暴落がガンガン進んでいくことは現段階では無さそうだと思っています。仮に売り込まれればそこは短期的に買い時かもしれません。トルコリラを売るなら対欧州通貨での売りが推奨です。最近、EU圏の指標が振るわずユーロが若干重たい動きですが、恐らく夏前から秋にかけてECBへの思惑が再び盛り上がりを見せる期待が持てます。それまでは揉み合いが続くかも知れませんが、じっくりタイミングを見計らってエントリーすれば大きなリターンが期待できるのではないかと思っています。

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