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頭を抱えるエルドアン大統領

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皆様、こんにちは!!最近、ダウのボラティリティが高くて楽しくてたまらないfenioです!

 

余りにも写真にインパクトがあったのでそのままのタイトルにしました。引用元はこちらです。https://www.al-monitor.com/pulse/originals/2018/03/turkey-european-union-summit-fails-resolve-problems.html

皆様、もうご存知かと思いますが、EUとの会談は失敗に終わりました。失敗と言っても、ほぼ誰も期待はしていなかったので市場への影響は今のところ軽微ですが、とは言え残念です。fenio個人としては、EUのリベラルゴリ押しは凄く嫌いです。多様性だの、なんだの言いながらそれなりに平和に回っているトルコに対してEUの価値観を押し付けるのはどうなのか?と、いつも疑問に思います。まぁ、それだけトルコに対する期待や西側のような自由主義になれる国という思惑が強くあるのかも知れませんが・・・。それにしても本当にロイターはエルドアンの気持ちが解る良い写真を撮りましたね。

さて、トルコリラと関連市場の動きですが、昨日のニューヨークダウは解りやすい展開だけどスピード感が半端ない速さでした。結局、fenioが気にしていたラインの24500ドル~24600ドル付近の重たさを嫌気し反落したのですが、2~3日分の動きを1日でしたかのような速い展開で下落は一気に一昨日の安値を付けるような動きまでいきました。fenioは24400ドル台で売りで入って24650ドルストップで放置してブログの更新をしていたのですが、ブログ更新後に相場を見たら100ドル以上下がっていて、シャワーを浴びて戻ってきたら24000ドル付近。「いやぁ、随分速いペースで下がったなぁ。」と利益確定も、その後もズルズル下がっていくダウを眺めていたら、得した筈なのになぜか損した気分になりました(笑)。しかし、こんなダウの展開にもトルコリラは微動だにせず、ドルリラはリラ買い入らずともドル買いも入らず、ユーロリラはむしろリラが買われる展開、リラ円はドル円の動きに左右されるだけと言う感じで、結局リラ円は日足一目均衡表転換線を越えて引けることは出来ずでした。

本日の注目ポイントは、ニューヨークダウ、米10年債利回り、1ドル4リラの攻防になります。ダウに関しては、下値の目処は23500ドル付近とその下は23100ドル付近になっています。米10年債利回りは低下中もドル円への影響は軽微だった事からそんなに心配は必要ないかも知れませんが、市場のリスク許容度の目安として見ると、最近の高値(利回りは低い)を抜けてきているので市場は米中貿易、北朝鮮問題などを警戒しているのかも知れません。ドルリラはやはり1ドル4リラを抜けて定着してくるのか?が重要ポイントになります。ここを定着されて、1ドル4.03付近の最安値を狙われるとリラ円も再び厳しい展開になってきそうです。

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