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トルコとアルゼンチン、投資家に嫌われる新興国の共通点

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皆様、こんばんは!(≧口≦)ノ

早速ですが、フィナンシャルタイムズの記事をご紹介します。https://www.ft.com/content/7d3784fe-398b-11e8-8b98-2f31af407cc8

この記事によると、EM通貨(新興国通貨)に投資する投資家もEM通貨全てに投資する訳ではなく、もちろん選別して投資するのですが、中でもトルコリラとアルゼンチンペソは嫌われているそうです。その共通点は、中央銀行の信頼性(独立性)や政策について投資家の信用を失っている事で、トルコの場合だと、エルドアン大統領の利下げ圧力などが理由として挙げられるそうです。どうしても選挙や支持率の為に介入したがるのが政治家なのかも知れませんが、国民が「痛みに耐える」場面も必要だと言うことですね。

さて、トルコリラ相場ですが、こちらも米中両政権の思惑にブンブン振り回されている状況ですが、fenioは、ブンブンと言えば西武ライオンズのおかわり君を連想してしまいました。1試合に2回ホームランを打つと、ホームランをおかわりなんて言われていましたが、米中両政権は関税をおかわりしあっている状態ですね。事の発端は、オバマ政権時代に中国が自国に投資する企業に対して技術移転を強制した事から始まっています。当時の日本でも、SONYなどが技術移転を強制され、経済紙などでは結構話題になりました。これに対してトランプ大統領がメスを入れようとした結果が現在の状況です。fenioから言わせば、トランプ大統領は欲張らず、日欧とも連携すべきだったのでは?と思ってしまいますが・・・。そんなこんなで、ニューヨーク株式市場は振り回されている状況ですが、気になるのはダウが上昇を強めた局面では米国債利回りが上昇して、ドルリラでリラ売りドル買いになっているところです。もちろん、大幅な下落局面でもリラは売られています。リラに関しては、米国債利回りが上昇を強めた局面では「ホットマネーの流出」が懸念された売りに押されている可能性が見えます。そして、下落局面では「リスク回避」の売りが優勢になっています。こうなるとちょっとリラにとって厳しい局面なのかも知れません。

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