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4/3発表分トルコ消費者物価指数詳細

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皆様、こんばんは!(≧口≦)ノ

先日発表された分の消費者物価指数の詳細ですが、特に気になる家具や家庭用機器で15.41%増、輸送で13.41%増(年間)となっており、輸入量増大も懸念されます。輸送コストは今後も原油の動き次第によっては上昇していく可能性も有ります。ただ、需給的には米国でのシェールオイル生産量も最近増えておりますので、中東情勢の安定化がカギとなりそうです。食料品、非アルコール飲料が前月比2.03%となっています。国内生産者物価指数は、1.54%増(月)、前年同月比に14.28%増と発表されています。

トータル的には若干改善されたように見えていますが、トルコ中銀の見通しや目標には全く届いておらず、中銀の無策が露呈した結果となっております。fenio的には決して買い戻せる材料ではないと思います。また、家具や家庭用機器、輸送コストは貿易収支や経常収支に直結する可能性も有り、注意が必要な内容だと思います。

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