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トルコ雇用統計悪化と選挙見据えて政策限られる可能性

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皆様、こんばんは!(≧口≦)ノ

本日、雇用統計の発表がありました。失業率は前回の10.4%から悪化し、10.8%となりました。(詳細は後ほど別で記事にします。)これくらいの悪化は、そこまで気にするほどでもないのかも知れませんが、エルドアン大統領には大きくプレッシャーを与えている可能性があります。先日、fenioも記事にしましたが、エルドアン大統領の上級経済顧問が財政赤字を減らしていく考えを示しておりました。しかし、来年に選挙を控えているエルドアン大統領は、この雇用統計を見て財政出動を減らせるでしょうか?fenio的には、無理8割、思い切ってやる2割くらいの感じに思います。雇用統計そのものよりも、今後のエルドアン大統領の政策に与える影響は、雇用統計の数字よりも悪いものかも知れません。

 

さて、市場動向ですが、東京朝方高値からドル円、クロス円共に上値が重い展開です。ドル円は日足一目均衡表雲の中に突入も、雲の上限にチャレンジする流れにはなっておらず、リラ円も基準線が遠い状態が継続しております。シリア問題は、サリンが使われた可能性も浮上してきており、国際社会の非難の声が大きくなる可能性もあるので注意が必要です。また、ロシアの動きも気になります。ドル円、リラ円、ニューヨークダウ共に本日も戻りがあればfenioは追加で売りの構えです。ドル円は107円半ばから売りで、ストップは108円越え水準。リラ円は今持ってる26.35円売りポジ維持で、その上まで行けば27.20円ストップで追加で売る予定です。ニューヨークダウキャッシュは、やはり終値ベースで24600をしっかり抜けてくるまで売りの構えで行きます(そろそろ抜けそうな気もしますが、いきなり雰囲気変わって暴落しそうな気もしてます)。買い方の注目ポイントは、ドル円は転換線106.88円付近、その下は基準線106.14円付近です。ここ数日転換線で下げ止まっているため、転換線下抜けには注意です。リラ円も転換線のある26.06付近がポイントです。ここ抜けて26円割れるようだと再び最安値チャレンジの展開になりそうです。

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