fenioの戯言

もしも、エルドアンが・・・。

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皆様、おはようございます!!

毎度毎度、SEOとか完全に無視しているfenioのブログタイトルですが、いや、もしかしたらですよ?デスノート(漫画、アニメのタイトル)好きのトルコリラホルダーが、「もしも、L(メインキャラ)が死ななかったら?」とか検索しようとして、間違えて「もしも、エル」で検索して良く解らないけど検索でヒットしたこの記事を読んでくれるかも知れないじゃないですか?

えっ?無い?

いやいや、でも0%ではないはずです。

ここからの話はそんな確立よりも薄いであろういつものfenioの妄想です。そう言った前提をご理解の上、暇潰し程度に読んで下さい。(長文に合わせてくだらない記事です)

 

先程から、何か記事ないかな?ってfenioはいつものようにネットサーフィン?をしていたのですが、まぁ、みんなトルコと言えば選挙な訳ですよ。中には世論調査なんかも載っていて、前置きに「この調査内容はあてになりません」とか書かれてるんですね。なんで当てにならないかと言うと、トルコのメディアはほぼエルドアン大統領の支配下にあるような状態なのでいくらでもエルドアン大統領の好きに公表できる訳です。

そして、その内容もエルドアンといわゆる「アイアンレディ」の支持率なんですが、ほぼ変わらずとなっているんです。まぁ、なんとも見え透いた作戦にfenioは「詰まんない記事だなぁ、と言うよりもエルドアンの戦略が詰まらなさ過ぎるだけか。」と、1人納得していた時です。fenioの妄想回路のスイッチが入ってしまったのです。ハッ!Σ(゚▽゚*)!!ピキュィィーン!(ガンダムのニュータイプの音)

「いや、まてよ。G20、軍事力世界トップ10の政府が行う戦略がこんなに単純な訳がない。これにはきっと裏がある。」と。(まず無いでしょうww選挙って単純な戦略こそ最高の戦略だと思います。詰まらないですけどね。)

その時、fenioは思ったのです。もしも、エルドアンが本当に自分の進退よりもトルコの未来を案ずる指導者だったら・・・。もしも、エルドアンが対抗馬や野党すら意のままに全て操っていたとしたら・・・。

無くはないですよね・・・? えっ?ない? いや、「もしも」ですからね!

エルドアン大統領も「どうすればリラが買い戻されるのか?」「どうすればインフレが落ち着き経済が安定するのか?」「どうすればEUに加盟し、通貨ユーロをトルコが使えるようになるか?」は納得せずとも理解はしているはずです。仮に納得していたとしても、今更振り上げた拳を引っ込めないほど天高く振り上げております。

そこでエルドアンが思いついたのが、「対抗馬を勝たせる」と言う解決法です。対抗馬は丁度、西側が好みそうな女性の候補です。もしかしたら、選挙の実施前からコンタクトして「トルコと西側の未来」を協議しているかも知れません。それを知ったエルドアン大統領が「ここは自分の進退よりも、西側と上手くやれそうな彼女に道を譲ろう」とは、絶対に思わないと思いますが、「これを利用しない手はない」とは、思いそうじゃないですか?それに、対立候補の女性がエルドアン大統領の手の者ではない確たる証拠も無いわけです。(こういうのを悪魔の証明って言うんでしょうねw)

仮に、こういった事が可能ならばエルドアン大統領は自らを囮に使って新しい女性大統領に西側と交渉するのに強力なカードを持たせることが可能であるのです。そのカードは、「エルドアンの勢力が選挙を求めており、自分の支持率では政権が持たない。(世論調査はエルドアンが操れる)だから、世論を落ち着かせるためにも何かくれ」、「私の政権が倒れたら再びエルドアンが政権に返り咲くぞ」と言うカードです。どうですか?EUだったら結構色々してくれそうじゃないですか?

そして、それは全て裏でエルドアンがシナリオを書いていて、EUや米国から搾るだけ搾り取ってトルコを潤わせる作戦なのです。・・・無いですか?無さそうですよね。でも、出来そうではありますよね?恐らく、「アイアンレディ」が政権を取った時点でトルコリラは大幅に上昇しそうですし。確かに可能でもクルド人武装勢力などの問題を考えると有り得ないシナリオですよね。でも、世界にはわざと自らに憲法で「不戦」の縛りをして、他国が争っている間にその資源を経済にオールインし、世界トップクラスの経済大国になった国があるんですよ?今じゃその策略が他国に知れて、世界から「金だけ出せば良いと思っている」と批判の的にもなっているそうですけどね~。そう考えれば、エルドアンが経済のために他の問題を先送りにすることなど何でも無さそうですけどね。

 

と、fenioのどうでも良い妄想で御座いましたが長々と読んで頂いた方、ありがとうございます。こんなことや、これに類似したようなことは先ず有り得ないと思います。が、サブプライムローンも同じように破綻することは有り得ないと思われていたけど起こりました。特に選挙期間中やその前後は、「有り得ない」と思われていることが起こりがちです。皆様も、「いやいや、もっとこう言うシナリオの方があり得るよ」とか思う方も居るでしょうが、それも完全には否定出来ないのです。市場には常にそういった「絶対に有り得ない」事が起こるリスクがあると言うことは常々頭に入れておきたいものです。

 

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