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トルコリラ、FOMCでは何とか史上最安値を守った

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皆様、おはようございます!!

 

なんとか、なんとか対ドルでの史上最安値を守り抜いたトルコリラですが、最早この劣勢を翻せるとは思えない状況です。FOMCでは、市場の予想の範囲内であったことから一旦「事実で売る」ドル売りが出たことで、ユーロドル、ポンドドル、トルコリラドルは持ち直しましたが、ユーロドルが200日線付近で上値を重くすると再びドル買い優勢になりました。

 

特に、トルコリラに関してはニューヨーク株式市場が軟調となって、米国債利回りは高水準で推移するリラの苦手なパターンで売りが加速しました。今日は明日の米国雇用統計を控えて、一定のショートカバーが出る可能性も有りますが、逆に強い雇用統計を想定して織り込みに行く可能性もあることで、再び株安、米国債利回り上昇のパターンもありえるので注意が必要です。

 

リラ円の本日の目処は、日足一目均衡表の基準線を下回って引けており、26円のサイコロジカル的な節目や25.5円付近が意識されるサポートになりそうです。上値は転換線が26.626円で推移、雲の下限が26.824円で推移となっています。やはり雲は強いレジスタンスになりそうです。

 

~余談~

fenioはFOMC前にリラ円27円付近で売った分だけ利確しました。再びこの価格帯に売りで指しております。一番下の26.35円付近の売りもマイナススワップと差し引き0ライン付近まで戻って来て「ほっ」としております。さすがに、ほぼ間違いなく帰って来ると解っていてもマイナススワップは見ていて気持ちの良いものではないですからね。その他の通貨ではユーロドルが年初来安値に近づいてきました(1月9日安値1.19159)。ここを割り込むと1.16~1.17まで試しに行く可能性も有りますが、fenioは年初来安値接近場面では買い、下抜けたら往復ビンタ覚悟のドテン売りで行こうかと思っております。

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