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トルコ中銀、引き締めアピールも市場の信認得られず

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皆様、おはようございます。

朝の更新が遅くなってすみません。fenio、4時くらいに急に睡魔に襲われて寝落ちしてしまいましたw

昨日のトルコリラは、欧州時間にトルコ中銀が「外為ファシリティの上限を55%から45%へ引き下げ」と、なんのこっちゃ?と言わんばかりのヘッドラインでトルコリラが一瞬急騰しました。fenioも金融工学に詳しい方ではないので「外為ファシリティ」と言うのを詳しく説明しろと言われても良く解りませんw。ただ、外国人観光客に声を掛けられて、英語は良く解らないけど身振り素振りで何となく伝わったくらいの感じでは伝わりました。

 

凄い適当ですが、この「ファシリティ」と言う言葉が出てきたら次に注目すべきは拡大か縮小かで、拡大(上昇)などの場合は金融緩和方向への動き、縮小(下落)方向の場合は金融引き締め方向への動きとイメージしとけば大体問題ないと思います。「ファシリティ」と言うのは、大体が与信枠(信用枠)的な意味合いで使われる事が多いので、与信枠(信用枠)が55%から45%と聞けば、「あっ!!中銀が引き締めに動いた!!」となる訳です。fenioの理解はこの程度ですが、これで今まで問題を感じたことがないので大丈夫だと思いますw

「外為」の部分は良く解りませんが、日銀が円高対策でやったファシリティの逆バージョンのリラ安対策の為の外貨貸付って事なんじゃないかなぁ?ってfenioは勝手に思いました。

そういったトルコ中銀の引き締め姿勢が示され一時トルコリラは急騰しましたが、一瞬で押し戻されてしまいました。これくらいで相場の流れが変わるほどトルコの状況に余裕はないってことだと思います。

 

話は変わりますが、トランプ政権がイラン合意についての結論を日本時間午前3時に発表するそうです。以前からの簡単な流れですが、トランプ政権はイスラエルの要請?をうけてイラン合意に難色。欧州がトランプ政権に残るように説得も「イラン合意がもっと厳しいものにならないのなら離脱する」と表明。イランも「米国が合意から離脱するのならイランもこの合意から離脱」を表明。その間、トルコはイランとの関係を深めて「多角的な協力関係の構築」を表明しております。こちらもどうなることやら、注目ですね。

 

~余談~

まだまだfenioはトルコリラ売りポジション維持ですよ!!今回は半分利益確定済みと言う事もあり、欲張り続けております。が、日々積み重なるマイナススワップを見るたびに「これ、何でも好きなもん食える金額だよな」って、利益確定してマイナススワップを断ち切りマイナススワップを支払っていると思いながら何でも毎日好きなものを食べるか?などと、意味の解らない比較と葛藤と戦っておりますw(95%くらい冗談です。5%本気)

 

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