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イランが、英、仏、独と合意継続示唆もリラを支えず

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皆様、おはようございます!(≧口≦)ノ

昨日のニューヨーク市場では、米国トランプ政権がイラン合意から離脱することを決定しました。これ事態は、恐らくほとんどの人が想定した通りの結果だったと思われ、そこからトルコリラが大暴落するような動きには繋がっていません。

 

むしろ事前の情報では、イラン側は米国が合意から離脱した場合イランも離脱と言う話だったのに対して、イラン側は「英、仏、独(中、露)と合意を継続」を表明すると言うポジティブ面での動きもありましたが、この報道をうけてのトルコリラ買いはほぼ見られる事は有りませんでした。

 

トランプ政権側は、現状のウラン濃縮を認めた合意には反対姿勢を見せているが、これらを制限する新たな合意には前向きな姿勢を見せております。まぁ、いつもの恫喝外交ですね。これに対して、英国のメイ首相とフランスのマクロン大統領は遺憾を表明し、オバマ前大統領は「誤解と深刻な過ち」、EUも遺憾を表明するような事態となり、米国の決定を喜んだのはサウジアラビアとイスラエルとなりました。

 

今回の米国の決定の裏に、イスラエルが影響しているのか、それとも北朝鮮にイランとの交渉ラインをボーダーとさせないための措置なのかは不明ですが、結果的に北朝鮮との交渉にも大きく影響する可能性がありそうです。

 

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