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イラン情勢がトルコに直接与える影響

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皆様、こんばんは!(≧口≦)ノ

 

先ほど、米国のトランプ政権がイラン合意から離脱することを決定しました。これにより、恐らく一連のイラン合意は全て無に帰す事になることだろうと思われますが、実際にトルコにとってどんな影響が有り得るか?を少し考えてみました。

 

まず、トルコの1番の敵であるインフレ面では、中東情勢不安による原油価格の高騰が懸念されると思います。実際にこの問題が注目されてから原油価格は高騰が続いており、エネルギーを輸入に頼っているトルコとしては想定外のインフレ圧力を受けることになったと思います。消費者物価指数でも、輸送コストが目立っています。

 

次に、イランとの協力関係を模索していた中での出来事であり、トルコの外交の難しさが増した可能性が有ります。ただでさえ、ロシア、米国、EU、サウジと難しい外交が迫られてい中での事で、判断ひとつでトルコを取り巻く環境が一変する可能性が増しました。

 

また、イランとイスラエル間での戦争勃発の可能性が増えたことで嫌でも地政学的リスクが懸念されると思われます。それは経済活動に悪い影響を及ぼす可能性が有ります。例えば、トルコに出資して工場を持っている企業がリスクを懸念すれば、リスク分散の為に一部撤退なんて事も考えられ、日本のお隣韓国を見れば株価の上値抑制や不動産価格抑制、通貨の下落が地政学的リスクが意識されたときに市場がとる反応であることが伺えます。この事から、今後イランと米国、イスラエルから出てくる反応には注意が必要になってくると思われます。

 

 

~余談~

fenioまだリラ売りポジション維持しておりますが、ユーロリラのリラ売りがマイナススワップ激しいので、明日の反応を見てユーロリラのリラ売りポジションを利益確定しようかと思っております。リラ円は引き続き売りポジション維持で行きます。

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