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トルコ中銀、なりふり構わぬ姿勢

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皆様、こんばんは!(*´-`*)ノ

 

本日も波乱な相場状況となっております。一部業者ではトルコリラの新規売買は停止措置を取っている程の状況となっており、混乱はかなり大きいようです。

本日、トルコ中銀が「銀行が必要とする流動性を全て供与」と言うアナウンスが有りました。

これはトルコ中銀がトルコの銀行が危ない状況にある事を暗に認めたのにも等しいのでは無いでしょうか?( ̄▽ ̄;)

大体の場合、このような措置が取られるときは「銀行の連鎖倒産等の重大な金融システムの破綻を防ぐ為」に取られることが多く、モラルハザードを危惧して通常はこのような措置は行わない事が世界の認識となっています。

要するに、それだけ逼迫した状況であると言うことです。恐らく、ゴールドマン・サックスが指摘したトルコ国内企業のデッドラインは概ね当たっているのだと思います。

だとすると、ここはまだトルコにとって地獄の入口であり、まだまだ続きが有ると言うことになります。

fenioはこんな時にでも、トルコで観光客相手に物販している個人商店やツアーガイドなどは、外貨建て債務の返済に追われる大企業を横目にたくましく稼いでいるんだろうなぁって思うと「世の中何が正解かわかんねーな!!」って思っちゃいますw

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