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トルコ政府のリラ防衛策、小手先では無意味。

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皆様、おはようございます!

 

昨日はトルコ政府がリラ防衛策を発表しましたが、余り好感は得られてなさそうです。fenioから言わせれば「そんな小手先で済むならIMF要らねーよ!」って感じです。

 

どうせ今のスタンスを変えないのなら、fenioはもっと、インフレが激しいのなら最新のAI技術とかをバンバン採用して一部でデフレを引き起こす!くらいの面白味のあるチャレンジを見たいです。

その上で雇用情勢が悪くなるなら「少ないものを分け合う精神もイスラムの教えだ!(実際どうなのかは知りません。)」くらいの事を平然と言って退ける豪腕っぷりを発揮して欲しい!(これらはあくまで例えですw)

何を言いたいのかと言いますと、これくらいインパクトの有ることをやらないと投資家がトルコから離れ、下落するリラに怯えたトルコ企業は所持するリラを外貨に代え、国民もリラに不安を持ちユーロやドルを好み、日本の個人投資家だけが謎に好んでリラを買う状況が変わることはないと思っております。

 

それなのに外貨預金にかける税金を増税って・・・。企業にも適用されるのかどうかはまだ確認しておりませんが、トルコ政府の政策によるリラ安の影響で外貨建て負債に苦しむ企業にも鞭を打つ気なのでしょうか?・・・恐ろしすぎる。

 

まだまだ当面、安心してトルコリラを売れる状況が続きそうですね。( ̄▽ ̄;)

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