全ての記事

今週のトルコリラ、GSボーダーが注目

投稿日:

皆様、おはようございます!

 

先週は、先々週の休み明け後にやはりトルコリラを売る動きが見えてきました。こうなってくると注目はゴールドマン・サックス社が算出したトルコ企業の外貨建て債務の返済負担増加のリミットであるとした1ドル7.2リラが見えてきております。

 

先週は、リラ売りが加速しだそうとしたタイミングでトルコ側が阻止に動き一旦6.5リラ付近で落ち着きました。

今週は先週のドルリラ高値(リラは安い)である6.7付近が1つの攻防ラインとなってきそうです。ここを抜けていくとGSラインである7.2リラが見えてきます。

 

もちろん、トルコ側が何もしなければアッと言う間にアッサリと抜けていきそうですが、何か手を打ってくる可能性はあると思います。

 

しかし、根本的な解決をする姿勢が見られなければ、遅かれ早かれ抜ける位置で有ると思います。

 

具体的な戦略だと、ドルリラで5.5リラストップの売りっぱなしで良いと思います。かなりボラが高い状況が続いており、今後も企業の外貨建て債務借り換えなどで大きなヘッドラインが1つでも流れれば正にアジア通貨経済危機のような新興国危機の再来となりそうです。

ただ、アジア通貨経済危機で韓国の窮地の為に世界中の投資家と話を付けた日本のような役割りをドイツにやる気は無さそうで(日本が韓国を助けすぎただけ?)、日本無きアジア通貨経済危機の再来のような様相になってきそうです。

-全ての記事

Copyright© トルコリラと一喜一憂 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.